今回は小麦がどのように身体に影響をもたらすのかを書いていこうと思います。
○小麦の歴史
戦後の食糧難の時代にアメリカから援助物資として送られてきました。援助物資として送られ
てきたのは短期間で、その後は当然のことながらアメリカから輸入することになりました。よ
うはビジネスです。つまりアメリカは戦略的意図を持って日本に小麦を与えたということで
す。しかも、昔の小麦は今の小麦と違い大量に生産できるように品種改良されたものです。米
国の医師ウィリアム・デイビスは現在の小麦が本物の小麦なら、チンパンジーは人間だという
ようなものだと指摘し、様々な病気の原因になっていると言っています。
○糖質の問題
・小麦の70%は糖質でできている。
・小麦の糖質は非常に消化されやすく、砂糖よりも急激に血糖値を上げてしまう。
血糖値が急激に上がるとどうなるか?
・血流に入った糖を処理するためにインシュリンが分泌される。
・インシュリンは糖を脂肪に変えて内臓に蓄積する。
・内臓に脂肪がたまりお腹が出て、肥満になる。
そのままインシュリンが多量に分泌され続けると?
・肝臓や筋肉などがインシュリンに反応しなくなり、糖を取り込まなくなる。
・膵臓はインシュリンを分泌し続け、疲れきってしまい糖尿病を発症する。
脂肪が多くなると?
・脂肪から炎症を促す物質が放出され、炎症性の症状が起きる。
・リウマチ、ガン、アルツハイマー病などが発症する恐れがある。
・内臓脂肪はエストロゲンを放出し、女性は乳がんのリスクが増える。
パンや麺類などの小麦食品ばかりを食べているとやはり太りやすくなり、糖尿病
やその他の病気を発症するリスクが高くなるようです。砂糖の取りすぎにも注意で
すが、小麦の取りすぎにはさらに気をつけた方がよさそうです。
○タンパク質(グルテン)の問題
・粘り気があり、パンやパスタ、お菓子作りに欠かせないもので、もちもちした食感やコシなど
を作り出す。
こすと言われています。
・さらに小麦粉にする際にかなり細かくできるようになったため、腸にはりつき傷つけやすくな
疾患が起こってしまいます。

