Qどんな服装がいいですか？

動きやすい服装でお願いします。
スカートやジーパンはお控えて下さい。

Q着替えは必要ですか？

基本的に動きやすい服装であれば必要ありません。着替える場所もあります。

Q施術は痛くないですか？

痛い施術ではなく、丁寧に体を扱っていく施術です。
その日の体の状態に合わせ、個人に適したオーダーメードの施術です。
体の症状によっては、筋肉のコリをゆっくりほぐしていくので「痛いけど気持ちいい」程度の施術もあります。
途中でスヤスヤと眠ってしまう方も多いです。
決してボキボキなどはしませんのでご安心ください。

Qどんな人が来るのですか？

来院者の男女比は6:4で女性が多いです。
一番多い年代は50〜70代です。
最年少では7歳のお子さん、あとは18歳、30歳代の働く女性もいらっしゃいます。
様々な症状で来られる方がいますが、腰痛、シビレ、頭痛などの症状の方が最も多く、全体の76パーセントを占めています。自律神経の不調が原因の不定愁訴で悩んで来院されてくる方も多い。
腰痛、シビレ、肩こり、頭痛、めまい、冷え性、低体温、生理痛、不妊、便秘や下痢など…

Qどれくらいのペースで通えばいいですか？

同じ症状でも、年齢や発症からの期間、生活習慣、性格によって変わってきます。数回で症状が改善される方もいれば、少しずつ改善していく方もいます。症状の経過や改善具合によって、最適な施術のペースをご提案させて頂きます。
一般的なペースとしては、初めの1ヶ月くらいは、出来るだけ間隔をつめていらして頂けますよう（週１回）、ご提案しています。その後、カラダの改善が進むにつれ、2週に１回と広げていきます。最終的には、「思った時に何の心配もなく動けるカラダを取り戻す」「快適な生活、快適に仕事をできるカラダの維持」を目指します。もちろん通院ペースは提案であって強制ではありません。症状の改善具合と照らし合わせて決めていきましょう。

Q施術時間はどのくらいかかりますか？

初回を含め、施術時間は70分〜90分程になります。初回は問診と検査が中心となります。その理は、当院は「しっかりとした問診や検査がなければ、最良の施術はできない。根本治療まで至らず、最終的には患者さんの期待に応えられず、ご迷惑をお掛けする」という信念があるからです。2回目以降からは徒手で30分、他に電気治療などを行いますので60分くらいかかります。その時の症状により施術時間は異なります。

Q保険は使えますか？

すみません、使えません
当院の施術は保険診療ではできない施術を提供しておりますので、自費診療のみとさせて頂いております。

Q料金はいくらですか？

・むぎわら式整体コース
　　1回30分　8,000円
・キャンペーンの際は、お試ししやすい料金になります。
詳しくは、「料金・施術の流れ」のページをご覧下さい。

Qクレジットカードは使えますか？

ご利用頂けます。

電子マネーは使えますか？

ご利用頂けます。
PayPay、auPay、メルPay加盟店です。

Q駐車場はありますか？

あります
院前駐車場：４台
第２駐車場：３台
第２駐車場は、自動車で１分のところにあります。
駐輪場あり

Q妊娠中は受けられますか？

妊婦さんだからこそ体の変化から体調のバランスを崩しやすく、特に初めての妊娠だとストレスもありますね。安全に配慮しながら適切な施術を行っております。
当院では大事をとり、安定期（15週目～35週目）に入った妊婦さんの施術を行っています。

Q予約は必要ですか？

はい、必要です。完全予約制となっております。お越し頂く際は事前に必ずご予約のお電話をお願い致します。待ち時間を最小限にするため、予約患者さんにご迷惑をかけたくないという気持ちからです。
ご予約を取る場合、まずはお気軽にお電話を。その際に症状、お名前・ご希望日時をお伺いします。ご予約が取りにくい時がありますので、あらかじめご都合のいい日をいくつか決めといて頂くとスムーズにお話ができるかと思います。

Q子供を一緒に連れて行っても良いですか？

お子さんの年齢によります。現在は待合には本やテレビのご用意はしてありますが、キッズスペースが無いため小さなお子さんには苦痛かもしれません。また走り回ったり、大きな声で遊ぶと、集中して施術に向き合っている患者さんのご迷惑になる可能性がありますのでご遠慮、頂く場合があります。

Q痛みはないですが、予防のためメンテナンスに通ってもいいですか？

もちろん大丈夫です！ 大切な事に気づかれていますね。特にご自分では気づいていなくても身体に何らかの症状があったりすることは、よくあります。
むぎわら整体に通院している方々は、最初は何らかの症状を解決する目的で、その後は身体のアフターケアとメンテナンスとしてご利用される方がとても多くいらっしゃいます。健康な状態に維持することの重要性と難しさを知るからです。現在は痛み等の症状がなくても、筋肉や骨格の状態から、内臓や血液循環、治癒能力の強さなどを含めたカラダの全身状態をチェックできます。